Jから始まる物語 > STORY.08「あこがれを実現した自由設計の家」
あこがれを実現した自由設計の家  
住み始めてもうすぐ1年を迎えるIさん邸を訪問しました。
ほのぼのとしたカントリー調のエントランスから足を踏み入れると、
明るい吹き抜けのある玄関でご家族5人が迎えてくれました。
 
物語の始まりは「30代で家を建てたかった」
川越市はもともとご主人の実家がある地元。新居を建てる以前は、近くで公団分譲の団地にお住まいでした。団地には長女と3人家族の頃に入居したとのこと。ご主人に団地時代と、家を探していた頃を振り返っていただきました。

「団地は上下階の音も気になりますし、ウチは荷物が多いので室内が狭くて暮らしにくかったですね。しかも長女のあとに授かった子供が双子でしたから、なおさら狭くなりました。 もともと私は30代で家を建てたいと思っていたので、普段から家と土地には関心を持っていたのですが、いよいよ本格的に探し始めたわけです」

「しかし家を探すのはなかなか大変でした。というのも、子供たちを転校させるのは避けたかったからです。それにせっかく家を建てるのですから、本当に気に入った場所を選びたかったのです。 そんなとき、近所で造成中の土地を見つけました。工事看板を見て連絡してみると、住協さんにつながりました。実は、私たちが家を探し始めて最初に見に行ったのが住協さんでした。 近所で造成が始まった土地がまた偶然にも住協さんの住宅地だと知って驚きました。なんだかワクワクしましたね。 ここなら駅も近いし、同じ学区だから娘も転校しなくて済むし、妻も住み慣れているから安心です。他にもいろいろ選択肢はあったのですが、最後は立地が決断のポイントになりました」
自由設計で夫婦の夢がふくらんだ
造成の段階で物件を見つけたおかげで、Iさんご夫婦は自由設計のメリットを存分に活用することが出来ました。「赤毛のアン」に出てくるような、温かく可愛い家を夢見ていた奥様が語ってくれました。

「家の中央に玄関があって左右対称、白い板が打ってあって、庭にはレンガの花壇というような『赤毛のアン』のグリーンゲーブルズのイメージが大好きでした。自由設計ということで、設計士の方にかなりわがままを申しまして(笑)だいぶイメージに近づいたと喜んでいます」

ご主人と奥様がこだわったのは、家の中央に玄関と階段と吹き抜けのある個性的なデザインでした。家の中心に玄関や階段を作るのは避けたいと書かれた本もありましたが、詳しい知人に聞くと対処法はあるとアドバイスされたそうです。

「とにかく光が溢れる、明るい家にしたいという希望があり、玄関と階段をまとめて吹き抜けにしました。階段はアイアン調で、リーフの装飾が付いたものを見つけました。これは東京・三鷹にあるジブリ美術館の階段がヒントになりました。もちろんオプションですから予算は上がりますが、夢を実現できる喜びのほうが大きかったですね」とご主人。

Iさんご夫妻がもうひとつ熟考したのが子供たち3人のスペースでした。長女はこれから勉強が大切になる年齢、双子の次女と三女は遊びざかりですから、それぞれに適したスペースが必要です。

「子供部屋を2階につくり、長女は個室、双子の次女と三女は大きめの部屋にして、将来的にはパーテーションを取り付けて個室にできるようにしました。自然にコミュニケーションが取れるよう、2階全体をグルリと循環できるようにしています」

団地時代に悩みの種だった荷物の多さも、豊富な収納スペースを作ることで解決したそうです。そう言われてみると目立たないところに収納庫があったり、キッチン横に扉が天井まで届く収納スペースがあったり、いろいろな工夫が見られます。カウンターの上にあるはずの吊戸棚を壁側に移し、ここでも明るさを確保していました。

奥様は「光が遮られないので、キッチンも明るくなりました。朝食を軽くとるときなどはカウンターで済ませるということも考え、イスを使ってもヒザがあたらない程度の余裕をとっています。キッチンで一番迷ったのはIH調理器にするか、ガスコンロにするかということ。住協さんの住宅展示場で見学したり、体験したりして、結局IHに決めました。 火力が強くてお湯がすぐ沸きますし、調理も速いことが分かりました。なにより火を使わないので安全ですよね。これなら子供たちでも安心して料理することが出来ます」と語ってくれました。

「こんな具合にどんどん夢が膨らみ、それにつれて予算も気になりはじめました。しかし住協さんは、バス、トイレなど標準で済むものはなるべくそれで済ますようにアドバイスしてくれて、とても良心的に対応してくれました」とご主人は振り返ります。
将来の夢は、きれいな花壇、家庭菜園、屋上ベランダ・・・
ご主人と奥様に、家にまつわる将来の夢を聞いてみました。新居をお建てになったばかりで、夢がかなったところかもしれませんが、夢や希望はどんどんステップアップするもの。まだまだお若いお二人は、この家でこれからどんな夢を育てたいのでしょうか。

まずご主人から。
「いまは現役真っ盛りなので、あと20年くらいは仕事が主ですが、その後は夫婦二人で好きな音楽や庭造りを楽しみながら暮らしたいですね。家庭菜園もいいなあ。それから可能か不可能かは別として、将来はリフォームして屋上をつけたいと夢見ています。ここからは富士山や秩父連山がよく見えます。だから屋上で山の景色を見られたらいいと思っているんですよ。 そうそう、夏に打ち上げる親水公園の花火もよく見えますしね」

では奥様は。
「このあたりには野鳥がたくさん飛んできます。ツバメも巣をつくるし、カッコーの声も聞こえます。早朝に目が覚めると、まるで高原みたいな雰囲気です。だから家もきれいにガーデニングして、花と緑で包みたいですね。そして、そういう家から子供たちが成長して元気に巣立っていって欲しい、それが夢ですね」と話してくれました。

暮らし慣れた川越市で、お気に入りの家を築き上げたIさんご一家。これからもご家族仲良く、幸せに暮らしていかれることでしょう。
今回の物件を担当させていただいたお店は
川越支店です。 TEL.049-245-0041 詳しくはこちら→
今回の物件「J-ism(J21)工法」 詳しくはこちら→

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