Jから始まる物語 > STORY.06「子どもたちの成長を見守る家」
子どもたちの成長を見守る家  
「小江戸」の愛称で親しまれる、かつて17万石の城下町だった川越市。
江戸情緒を今に伝える「蔵造りの町並み」を北上し、新河岸川を過ぎた
あたりの新築住宅が建ち並ぶ一角で、ひと際目をひくハイセンスな家。
今回は、2007年12月にその新居に移り住んだTさん一家の物語をお届けします。
 
物語の始まりは「会社の移転」
2000年に結婚して以来、横浜市の賃貸マンションに住み、そこで3人の男の子を産み、育ててきたTさん一家。ご主人は、横須賀市にある会社までマイカー通勤。マンションの居室は2階だったものの、1階は駐車場、隣室との壁も厚く、子どもたちが元気いっぱい遊んでもOKという好環境の住居から、他県にダイナミックに転居した理由は何だったのでしょう?

「昨年の7月に、会社で私が所属している50人くらいの部署が武蔵野市に移転することになりました。最寄り駅は、JR中央線の三鷹か、西武新宿線の東伏見。妻の実家が川島町、私の実家が上尾市と、どちらも川越市に隣接しているので、西武新宿線の沿線でもある川越市で家を探すことにしました。インターネットで調べたり、不動産関係の仕事をしている私の父に情報や資料を集めてもらったり。希望は、一戸建てか、子どもが3人いるので、大きくなったときに個室がもてるように、マンションであれば4LDKでした」

「住協さんも他社も含め、何軒か既成の物件を見たのですが、よいところがあっても、なかなか決め手がない…。そんなとき、熱心に希望を聞いて探してくれていた住協の担当の方に、“次にお連れするところは、絶対に気に入りますから”といわれて見たのが、この土地。立地面では、バス便がよく、環境もよければ、駅から少し離れていてもよいと思っていました。ここはバス停が歩いて2~3分と近く、しかも始発だから、時間が正確で、座れます。たまたま、その日の新聞に入っていた住協さんのチラシに載っていた他の土地よりも少し価格が高かったのですが、バス便のよさが決め手になりました」


絶対条件「リビング階段」が実現
歩くのはかなり早い、というご主人の足なら、西武新宿線の本川越駅まで、徒歩約25分とのことですが、今は自転車で約10分、そこから始発電車で座って通勤しているのだそうです。立地面では、ご主人の希望が叶いましたが、家に関しては、奥様のこだわりが随所に。そのいくつかを奥様に伺いました。
「男の子は大きくなると、親の顔も見ず、口も聞かずに、サーッと自分の部屋へ行くという話をよく聞きますよね。それが嫌だったので、リビングを通って2階へ昇る階段は、絶対に譲れない希望として伝え、実現しました」

「キッチンは、子どもがまだまだ目を離せない年齢なので、対面カウンター式をチョイス。和室には、嫁入り家具が置けるように、板の間を少しプラスしていただきました。その分、和室の一方には、小窓しかつくれなくなったのですが、他に窓がたくさんあるのと、リビングと和室の間仕切りの引き戸が一間分、開くような設計にしてもらったので、明るく、開放感も満点。キッチンから、あちこちへ行け、ドアを開ければトイレも見えるので、動線も、子どもを見守る視線も楽ですね」

「2階は、基本は3室。今は、家族5人で1階の和室で寝ているので、2室に壁をつけずにプレイルーム1室として、もう1室は収納ルームのように使っていますが、子どもの成長にあわせて、壁を設け、子ども部屋3室に変える予定です。プレイルームとして使っている2室側のベランダは、母のアドバイスを受けて、お布団がたっぷり干せるように、ギリギリまで長くとってもらいました」

このプレイルームに、いちばん上のお兄ちゃんは、お泊り感覚でパパさんと寝たことがあるのだそうで、取材に訪れた日も、「2階で寝よう!」話で、2人は盛り上がっていました。
庭の活用にも夢膨らむ日々
実際に住んで、約4カ月。満足度は、いかがなのでしょう?

「先に家具の配置を確定してから照明の位置を考えればよかった…、1階の窓は、私たちの希望で全部、透明ガラスにしたのですが、住協さんの提案どおり、場所によってはくもりガラスを使えばよかった…など、ちょっとした後悔はあります。けれど、忙しくて、雑誌などを読んで勉強をする時間もなく、建てた初めてのマイホームにしては、住協さんが希望に応えてくれたおかげで、満足度の高い家ができました。子どもたちは、階段があるのが嬉しいみたいですよ」

「実は、芝生でも植えようと考えていた庭が、住んでみたら思っていたより広かったことにびっくり!私(=奥様)もこれを機会にガーデニングにトライしようかな、夏は庭でプール遊びができるなetc.…と、夢も膨らみます」 
「賃貸と違って、一戸建ては長く住めば住むほど、メンテナンスが大変になってくるといいますが、住協さんはときどき点検をしながら、35年保障してくれると聞いています。両実家まで、車で10分と20分と近く、行き来が頻繁になり、親も私たちも子どもたちも大満足している家。子どもの成長にあわせて形を変えながら、長くつきあいます」
今回の物件を担当させていただいたお店は
川越支店です。 TEL.049-245-0041 詳しくはこちら→
今回の物件「J-ism(J21)工法」 詳しくはこちら→

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